姫かりふⓇ 味が濃厚♬ 良い香り☆

2016年1月15日

早どりカリフラワーの姫かりふⓇ,特徴は濃厚な味と良い香りです.お料理するときのコツは味と香りを生かすこと♬

カリフラワーの天ぷら

姫かりふの天ぷら

  • 生でパックン!薄くスライスすると歯ごたえよく味と香りを楽しめます.お好みのドレッシングなどであえてお召し上がり下さい.
  • グリルでパックン!少し焼き色が付くと香ばしい香りがあたりに漂います.刻んだベーコンと炒めるとベーコンの塩味で十分味が付いて美味しく頂けますよ☆
  • 蒸してパックン!おかかとポン酢でさっぱりした食感を楽しめます。サラダと一緒にドレッシングでもどうぞ。蒸したてのカリフラワーのほくほくした食感と香りをお楽しみ下さい.
  • 揚げてパックン!ころもを浸けて時間をかけずにサッと揚げるのがポイント。付け塩やお醤油が姫かりふのほんのりとした甘みと香りを更に引き立て、酒の肴にもピッタリ☆

「味気のない」カリフラワーではありません!薄味で甘味と香りをお楽しみ下さい♬

ミニカリフラワーをさらに小さく収穫する“姫かりふ®

2014年12月8日

最近、玉径が10cmくらいの小型のカリフラワーを店頭で見かけます。味が良く、大きさも手頃で売れ筋になってきました。

このミニ系の品種を小さいうちに収穫すると、さらに味が濃厚で、食感が良く、煮崩れしにくくなります。私たちがお奨めするサイズは6~8cmです。これを“姫かりふ”と呼ぶことにしました。「姫かりふ®」は岩手大学の登録商標です。東日本大震災からの復興を目的に被災地で生産する場合、岩手大学の承諾を得れば、この商標を無償で使うことができます。詳しくは、下記の連絡先までお問い合わせください。

これがお奨めサイズ

これがお奨めサイズ

姫かりふの栽培にはミニ系の品種を使います。私たちが使っている品種は、サカタのタネの美星とオレンジ美星です。128セルのトレイに播種して、1ヶ月ほどで畑に定植します。条間25cm×株間25cm程度で植え付けて、約2ヶ月後に収穫します。三陸沿岸では3月下旬に播種すると、6月下旬に収穫できます。早春の播種では、低温で花芽が異常に早く分化しないよう、ハウス内でトンネル被覆してください。夏~初秋に収穫する栽培では、1週間ごとに播種すると、切れ目なく出荷できます。秋~初冬向けの栽培では、2週間ごとに播種します。三陸の露地栽培では8月下旬が播種の晩限です。12月初旬までに姫サイズに育つと、その後は低温でほとんど大きくなりません。冬のあいだに寒さに当って、甘みが増します。この”寒締めカリフラワー”には美星が向いているようです。

夏は虫除けと暑さ対策を兼ねて、防風ネットや寒冷紗の被覆がお奨め

夏は虫除けと暑さ対策を兼ねて、防風ネットや寒冷紗の被覆がお奨め

イチゴの高設栽培用ベッドを利用して、株間10cmで栽培

イチゴの高設栽培用ベッドを利用して、株間10cmで栽培

連絡先: 岩手大学農学部 岡田益己 mok(アットマーク)iwate-u.ac.jp
(アットマークを@に変えてください)