作成者別アーカイブ: 松嶋 卯月

「姫かりふ® 」現地栽培研修会を開催しました

2017年5月13日

農家の方々や、野菜ソムリエの方々などにお集まりいただき、久慈市で「姫かりふ® 」現地栽培研修会を開催しました。今日の主人公?はペーパーポット苗の自動植え付け機「ひっぱり君」です。

ひっぱり君に苗を据え付ける加藤さんさんと岡田さん。加藤さんには仙台から出張してきていただきました。

便利な除草器具、魔法のカルチについて説明する加藤さん。

ペーパーポットに植え付けたカリフラワーの苗木を自動で植え付ける便利な装置です(動力源なし!)。まずは、省力的なカリフラワー栽培のポイントについて加藤さんから説明があり、続いて「ひっぱり君」を使った苗の実演移植です。途中、栽培ベッドが柔らかいため植え付け深さが深すぎて苗が埋まってしまう!などというトラブルはありましたが、およそ10分ほどでトレイ一枚、苗およそ270本を定植しました。手で植えることを考えるととても省力的です。

「ひっぱり君」を引っ張ると自動で苗が植え付けられてい行きます。

実演後に岡田さんから、カリフラワー「姫かりふⓇ」の作型と収穫時期についての説明がありました。これまで得られた気象データと栽培試験のデータから姫かりふの収穫期を予測する式をもとに、アメダスデータを利用して予測した久慈などの収穫期についての話がありました。その他、害虫対策や、寒締め栽培時の寒さ対策などの説明がありました。

説明をする岡田さん

講習会が終わることに雨が降り出し、おかげさまで講習会中は雨に降られず助かりました。

次回は、田野畑村で開催する予定です。

研究会「夏に食べたいイチゴを作って運んで売る」

2017年3月16日

園芸振興班と夏あかり研究会との共催で「夏に食べたいイチゴを作って運んで売る」を開催しました。三陸沿岸、内陸の農家さんやケーキ屋さん、流通関係の方など多方面から30人弱の方の参加があり、活発な討議がなされました。

夏イチゴに関する討議の様子

もりおかマチナカ商談会

2017年3月7日

もりおかマチナカ商談会&もりおか地域の食deマルシェに出展しています。29事業者がエスポワールいわての大ホールに集まっての商談会です。

出品した品々です

出品したのは,姫かりふⓇの生(白),姫かりふのピクルス(白と紫),クッキングトマトパウダーです.興味を持って下さった企業さんがいくつかあり,今後交流を続けたいと思います.特にクッキングトマトパウダーの評判が良かったです.

会場の様子

また,マスコミの方も興味を持って下さり,カメラで撮影していただきました.テレビに出るかも?!

テレビカメラで撮影して頂きました.ニュースに出るかな~???

田野畑のイチゴハウスで苗の植え付け

2017年3月2日

苗の植え付け作業中にお邪魔しました。

イチゴ苗の植え付け作業中にお邪魔しました。苗の植え付け本数でイチゴの実が取れるピーク時期が変わるようですね。育つ速度が変わるからとのことです。

植えられたばかりのイチゴ苗

こちらのイチゴハウスは元はシイタケ栽培ハウスで、既存のシイタケ栽培棚を有効利用して高設栽培をしています。

材木町よ市で三陸産クッキングトマトが購入できます

2016年8月26日

材木町よ市の入り口近くのブースで,これから9月末ぐらいまでのあいだ三陸産クッキングトマトを販売して頂けることになりました.袋詰めしたトマトはこんな感じです.

袋詰めしたクッキングトマト.夜市で販売されます.

袋詰めしたクッキングトマト.夜市で販売されます.

袋に付いているタグは,にたきこま栽培農家さんのほうじょう画伯によるイラストとコピーがあしらわれています.中はクッキングトマトのレシピです.袋の中には園芸振興班の活動パンフレットとクッキングトマトレシ集が入っていますよ.

よ市でのクッキングトマト販売を開催しました

2016年8月21日

今年初めてのよ市を開催しました.陸前高田産のなつのこまと,大槌産のすずこまの試験販売を行いました.クッキングトマトを煮詰めただけのソースを試食用に用意して味を見て頂くと,お客さんの意見を伺うことができてたいへん参考になります.

よ市でのクッキングトマト販売の様子

よ市でのクッキングトマト販売の様子

岩手大学ブースでクッキングトマトを販売するのは今回のみですが,夜市入り口近くのブースにクッキングトマト販売を依託しましたので,これから9月末ぐらいまで三陸沿岸産のクッキングトマトを購入頂けます.また,今年は10月にカリフラワー「姫かりふⓇ」の販売を予定しています.

夏イチゴ栽培セミナー

2016年4月28日

4月25日(月)から26日(火)に夏イチゴ栽培セミナーを開催しました.

4月25日(月)は,青森県産業技術センターより伊藤篤史さんと新藤潤一さんにお越し頂き,伊藤さんより「夏イチゴの品種特性と’なつあかり’の栽培管理」について,新藤さんより「夏イチゴの害虫防除についてご講義頂きました. まさに,これから栽培管理が本格化し,害虫も発生するということで,参加した農家の皆さんは熱心に質問なさっておられました.

DSCF5547

講演の様子.皆さん熱心に耳を傾けていらっしゃいます.

翌26日(火)は,東北農業研究センター,雫石町の田原農園、盛岡市の三上農園を順に見学しました.東北農業研究センターでは種子繁殖系四季成り性品種「よつぼし」や,現在東北農業研究センターで行われている研究について濵野恵さんよりご紹介頂きました.

もみ殻培地高設栽培の試験について説明をなさる濱野さん.

本年度の栽培試験について説明をなさる濱野さん.

続いて,雫石町の田原農園で2年目の’なつあかり’と定植したての苗を見学しました.2年目の苗は既に花が付いており,皆さん花や蕾の様子を熱心に見学されていました.田原農園は2棟のハウスすべてで,もみ殻培地高設栽培を採用しています.

DSCF5609

続いての見学先の三上農園では,ただいま春イチゴの収穫中で,収穫されたイチゴは近所のスーパーの産直でも連日売り切れの人気商品です.こちらももみ殻培地高設栽培が一部採用されています.が,イチゴ,とくに香りが苦手な私,松嶋...ハウス内には入れません.ということでこちらは写真がありません.どなたか写真がありましたら提供頂けないでしょうか...

今回も36名の参加と大盛況でした.皆さん,ご参加ありがとうございました.

畦畔緑化ー花が咲いています

2016年4月9日

今日の作業は,まずカリフラワー栽培の後片付けを行いました.茎を抜いて,マルチを剥がします.後は,大家さんの佐々木さんに耕起していただき,本年度の作付け開始です.午後は,畦畔の緑化を試みている小友の水田に行ってきました.冬の間には地上部がなくなっていたカバープランツが,元気に芽を出して花を咲かせていました.ざっと手作業で雑草を抜く作業をしました.

DSCF5418 DSCF5425

夏イチゴ栽培セミナー開催のご案内

2016年4月5日

北東北とくに三陸沿岸地域では夏期冷涼な気候を活かしたブランド野菜の生産が期待されます。今回は、夏秋どりイチゴに着目し、栽培先進地の青森から講師を招いて、以下のセミナーを開催します。栽培技術のポイントを知りたい方、これから栽培を始めたい方などを対象に、質疑時間を十分にとって講演を進めます。参加費は無料です。奮ってご参加ください。

期日:平成28年4月25日(月)〜26日(火)

プログラム:
講演会:4月25日(月)13時〜17時
場所:岩手大学農学部1号館2階1号会議室
講演題目:
「夏イチゴの品種特性と’なつあかり’の栽培管理」
青森県産業技術センター農林総合研究所 伊藤篤史氏
「夏イチゴの害虫防除」
青森県産業技術センター野菜研究所 新藤潤一氏

現地視察:4月26日(火)9時〜12時
場所:東北農業研究センター(種子繁殖系四季成り性品種「よつぼし」の試験状況)
田原農園(雫石)、三上農園(盛岡市)

4月25日の夕方に講師を囲んで盛岡市内で懇談会を開きます。会費は4000円くらいの予定です。会場は参加者に別途ご連絡します。

主催:岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 三陸復興部門 園芸振興班
共催:岩手なつあかり研究会

申込・問い合わせは、このホームページの問い合わせフォームからお願いいたします.申込みの際は、講演会、懇談会、現地視察について、それぞれ出欠をお知らせ願います。現地視察に自家用車ではなく、公共交通機関で参加される方は、車を手配しますので、その旨もお知らせください。