三陸の園芸振興と小口物流に関する研究会を開催します

2019年1月24日

下記の要領で開催しますので,ふるってご参加ください.

要領

 東日本大震災で甚大な被害を受けた三陸地域は、気候を活かした園芸振興による農業復興が期待されている。しかし、個々の農家の生産規模が極めて小さいため出荷ロットがまとまらず、かつ交通条件が悪いことが販売を困難にしている。そこで、近年注目されている小口物流の利用について、その特徴と可能性について検討し、今後の研究課題の摘出と現場での応用に資する。

1.日時

平成31年2 月27 日(水)14 時~17 時30分

2.主催:岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 園芸振興班・農林畜産業復興総合計画班

  後援:岩手なつあかり研究会

3.会場

   岩手大学農学部1号館2階1号会議室

     岩手県盛岡市上田三丁目18-8

4.研究会日程

   開会の挨拶

 1)基調報告   14:05~14:45

  「農山村振興と交通・物流・交流 -ラストマイルはファーストマイル-」

       近畿大学経営学部  髙橋愛典

 2)事例報告   14:45~15:45

「岩手県北バスにおける貨客混載の取り組み」

       岩手県北自動車(株)  荒屋敷正剛

  「食材流通事業者における小口物流の利用と課題」

       (有)秀吉       渡邉里沙

3)総合討論   15:55~17:25

   閉会の挨拶

5.対象

  農家・農業関係者、食品流通・物流関係者

 農林水産行政関係者

大学・試験研究機関関係者

6.参加費 無料

7.参加申込

  平成31年2月20日(水)までに、本ホームページ,メニューの「お問い合わせhttp://iwatedai-s-hort.sakura.ne.jp/contact/」からお申し込み下さい.

陸前高田 食と農の森 設立記念講演のお知らせ

2018年12月27日

園芸振興班でグループ形成のお手伝いをしている「陸前高田 食と農の森」の設立記念講演が行われます.陸前高田で頑張っている若手農家さんたちが立ちあがります!! 皆さんお誘い合わせて是非お越し下さい.

演題
三陸型園芸産地をどう創るか-知恵と行動戦略を皆で考えよう

講師
門間敏幸 博士 東京農業大学名誉教授
専門:農業経営と地域活性化

日時
H31年1月16日(水)
14:00~17:00
設立総会 14:00
講演受付 14:30
講演 15:00
Workshop 16:00
㊟一般参加者は14:30~となります

会場
陸前高田市 総合営農指導センター 2F 研修室(米崎町字川崎238-1)

主催
陸前高田食と農の森
市内で営農する若手生産者グループ
本会の目標:食産業などとのコラボによる地域の活性化を
会員募集中‼

参加無料 事前参加申込受付中(当日参加OK) お名前 市町村名 職業(所属) 連絡先 記入のうえ申込は下記まで
受付先 FAX:0192‐47‐3289 mail:rt.syokutonounomori@gmail.com

Web東海新報さんで記事になりました!!
https://tohkaishimpo.com/2018/12/27/233511/

姫かりふⓇがテレビ岩手さんの夕方のニュースで紹介されました.

2018年12月7日

2018年12月6日,テレビ岩手さんの夕方のニュースで,なんと!姫かりふが紹介されました.収穫から調製までの様子と市場で好まれるかどうか,今後の展開などについて放送して頂きました.これから栽培面積を広げられるよう頑張ります!

姫かりふⓇ

姫かりふⓇ収穫が取材されました!

急に寒くなりましたね.霜が降りましたが,姫かりふⓇの最後の収穫をしました.

霜が降りました.寒そうなカリフラワー

収穫,調製の様子をテレビ岩手さん,河北新報さん,岩手日報さんに取材して頂きました.

取れた姫かりふⓇを調整中

今回収穫した姫かりふⓇは,シェフズウォントさんを通じて全国の飲食店に対するアンケート調査のサンプルとして使われます.飲食店でどのようにお料理に使われるのか?どんなところがお客さんに好まれるのか?等を調査し,今後の販路拡大に繋げます.

夏イチゴ「2017年の作柄」検討会のお知らせ

2017年12月21日

2017年の夏は7月はじめの高温,8月の低日照・低温と異常な天候に悩まされました。とくに三陸沿岸では極端な低日照と長雨で、野菜作や稲作などが大きな影響を受けました。夏イチゴも例外ではなく、収量や品質が大きく低下しました。この夏を振り返って、夏の気象と作柄の関係、対策技術の効果、実需者による品質評価などを議論します。また懸案事項となっているなつあかりの開花株の確保についても検討したいと考えます。生産者、イチゴの利用者など、皆さんの参加をお待ち申し上げます。

日時: 2018年1月17日(水)13:00~16:00
場所: 岩手大学農学部1号館2階1号会議室

検討内容:
1.今夏の気象の特徴  概要説明 岡田益己(岩手大学)
2.作柄の検討
- すずあかね、なつあかりなど品種別、収穫時期別の作柄
- 有効だった対策,効果のなかった対策など
- イチゴの利用者の品質評価や要望など
3.なつあかりの開花株の増殖と確保について
4.その他

情報交換会:18時〜 盛岡市内 会費4000円程度

参加希望者は、本サイトの「お問い合わせ」から、「氏名、所属または職業、連絡先(メール、電話)、情報交換会の出欠」を記してお申し込み願います。申込締切は1月10日(水)です。

主催:岩手大学三陸復興・地域創生推進機構園芸振興班、岩手なつあかり研究会

「姫かりふ® 」現地栽培研修会(陸前高田)のご案内

2017年5月31日

 「姫かりふ®」は、通常、12~15cmで収穫するミニ系のカリフラワーを4~8cmで収穫する早どりのカリフラワーです。中身が詰まって食感が良く、味も濃く、少人数の家族にちょうど良い大きさです。レストランや消費者から「早く売り出してほしい」と期待されています。カリフラワーの出荷が難しい夏にも、涼しい三陸沿岸では簡単に作れます。また冬の寒さに当てると、甘くて美味しい“寒締め姫かりふ”になります。この新しい野菜を栽培したい方を対象にした研修会を下記の要領で開催します。

日時:6月9日(金) 13時〜15時
場所:岩手県陸前高田市竹駒町の生産者(佐々木輝昭氏)の畑
-   雨天のときは、近くのハウスで座学
-   詳細は、参加申込者に別途お知らせします
研修の内容
1.「ひっぱりくん」による移植実演と栽培のポイント
2.姫かりふの作型と収穫時期
-    講師:岡田益己(岩手大学三陸復興・地域創生機構 客員教授)
参加申込み
本ホームページの「お問い合わせ」タグをクリックして、そのフォームでお申し込み願います。題名に“姫かりふ参加申込み”と、また本文には職業または所属を記してください。折り返し、参加受付の返事をお送りします。定員を10名程度とし、先着順に受け付けます。希望者多数の場合は、お断りすることもあります。ご了承ください。参加費は無料です。

主催:岩手大学三陸復興・地域創生機構 三陸復興部門 園芸振興班

「姫かりふ®」は、岩手大学の商標登録です。東日本大地震の被災市町村で生産する場合は、無償で商標を使用できます。

「姫かりふ® 」現地栽培研修会のご案内

2017年4月27日

「姫かりふ®」は、通常、12~15cmで収穫するミニ系のカリフラワーを4~8cmで収穫する早どりのカリフラワーです。中身が詰まって食感が良く、味も濃く、少人数の家族にちょうど良い大きさです。レストランや消費者から「早く売り出してほしい」と期待されています。カリフラワーの出荷が難しい夏にも、涼しい三陸沿岸では簡単に作れます。また冬の寒さに当てると、甘くて美味しい“寒締め姫かりふ”になります。詳しくはこちらをご覧ください。この新しい野菜を栽培したい方を対象にした研修会を下記の要領で開催します。

日時:5月13日(土) 13時〜15時
場所:岩手県久慈市大川目町の生産者のハウス
ーーー詳細は、参加申込者に別途お知らせします
研修の内容
1.「ひっぱりくん」による移植実演と栽培のポイント
ーーーーー講師:加藤一幾(東北大学大学院農学研究科 准教授)
2.姫かりふの作型と収穫時期
ーーーーー講師:岡田益己(岩手大学三陸復興・地域創生機構 客員教授)
参加申込み
このホームページの「お問い合わせ」タグをクリックして、そのフォームでお申し込み願います。題名に“姫かりふ参加申込み”と、また本文には職業または所属を記してください。折り返し、参加受付の返事を差し上げます。定員を10名程度とし、先着順に受け付けます。希望者多数の場合は、お断りすることもあります。ご了承ください。参加費は無料です。

主催:岩手大学三陸復興・地域創生機構 三陸復興部門 園芸振興班

「姫かりふ®」は、岩手大学の商標登録です。東日本大地震の被災市町村で生産する場合は、無償で商標を使用できます。

研究会「夏に食べたいイチゴを作って運んで売る」を開催します

2017年3月3日

夏イチゴの生産には冬イチゴとは異なる品種が利用され、品質も違います。冬イチゴ品種の多くは生食用で甘く果実も大きいが、夏イチゴ品種は小粒で酸味が強いものが多く、洋菓子などの需要が大半です。品種による味や硬さ、収穫ピークなどの違いも、冬イチゴ以上に大きいように感じます。また高温期の出荷のため、品質保持や輸送も課題となっています。一方、生食以外の需要がその多くを占めることから、実需者のニーズも様々です。そこで生産者と実需者、栽培・育種技術者などを集めて、相互の意見・情報交換を計り、より適切な生産・販売の仕組み作りに役立てます。

日時: 2017年3月16日(木)14:00~17:00
場所: 岩手大学農学部5号館総合教育研究棟1階 遠隔講義室
検討内容:
1.夏イチゴの品種と特徴 いつどんなイチゴが作られるか:
—概要説明 由比進氏(岩手大学)
2.夏に食べたい・手に入れたいイチゴ
—洋菓子店レストラン、市場が望む、品種、品質(形、大きさ、味、色、硬さなど)、価格、荷姿・・・
3.生産側の事情
—品種の作りやすさ、栽培に適する時期、収穫のピークや変動・・・
4.流通上の問題(とくに三陸沿岸の課題)
—どこに運ぶか、便はあるか、荷痛みしないか・・・

情報交換会:18時〜 盛岡市内 会費4000円程度

参加申し込み:
以下をこのホームページの問い合わせフォームでお送りください。
1.氏名
2.職業(自営の方)または会社名・所属機関(勤務の方)
3.連絡先(メール、電話)
4.情報交換会の出欠

主催:岩手大学三陸復興・地域創生推進機構園芸振興班、岩手なつあかり研究会